☆★中年以降は要注意！？ 腰部脊柱管狭窄症 その２☆★瑞江で肩こり・頭痛・整体なら口コミ地域No.1の【みずえ駅前整体院】

3月１～７日は「春の全国火災予防運動」期間です。

消防庁や多くの自治体、施設で防火・防災イベントが行われます。

全国一斉の火災予防運動が始まったのは1945年。

アメリカの火災予防週間にならい、日本も秋に行われました。

1955年から春も加わり、年2回実施されています。

火災は冬に多いイメージですが、実は日本では冬よりも春の方が出火件数が多いそうです。

消防庁の統計によると出火件数は3月が最多。

治の火災にはくれぐれもご用心を！

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腰部脊柱管狭窄症に特徴的なのは、「間欠性跛行」です。

 

間欠とは、一定の時間を置いて、物事が起こったり、やんだりすることです。

 

それは次の４つにまとめられます。

 

（１）歩き始めは症状をそれほど感じない。

（２）歩いているうちに足の痛みやしびれがひどくなり、歩けなくなる。

（３）座って休むと症状が軽くなり、また立ち上がって歩ける。

（４）しばらく歩くと再び症状が出て歩けなくなり、（１）～（３）を繰り返す。

 

脊柱管狭窄症はとても辛い病気ですが、慢性的に腰痛に慣れている方は我慢し続けて病院に受診しない方も多くいらっしゃいます。

 

しびれなど神経症状が出ましたらすぐに整形外科を受診することをおすすめします。

 

当院では腰部脊柱管狭窄症と診断された方も通院されています。

 

その場合は病院と連携をとりながら痛みの頻度や強さを可能な限り減らしていくお手伝いを行っていますので、お困りの方はご相談ください。

次回は恐怖の腰痛、ギックリ腰についてお伝えします。