【脚を大きく左右へ振る動き、その重要性とは? 股関節の可動域②】瑞江・篠崎・一之江で肩こり、腰痛、頭痛なら”みずえ駅前整体院”

東京都江戸川区、都営新宿線瑞江駅の目の前、みずえ駅前整体院です。   今日は天気も良くなり、非常に夏らしい一日になりそうです。   気温も高くなっており、熱中症対策をきちんと行い、体調に気を付けましょう。   また、肩こりや腰痛などカラダに疲れが溜まっていると熱中症の症状も出やすくなります。   溜まった夏の疲れの解消は当院のカイロプラクティックにお任せください。   快適なカラダで元気に暑さを乗り切りましょう!  
  yorokobi100-625       今回は股関節の動作で「内転」「外転」を紹介します。   股関節の柔軟性や安定性はあらゆるスポーツに生かされます。   普段からスポーツをする習慣がある方は実際の動きをイメージしながら動かしてみましょう。   股関節周辺の筋肉が硬くなると動作に違和感を覚えたり、思ったような動きが出来なかったりすることもあります。   今回紹介する「内転」と「外転」を問題なく行えるか把握しておきましょう。       内転   脚を内側に閉じる動きです。   股関節を内側に入れるように動かします。   主に股関節の内転筋群と呼ばれる筋肉が動きます。   動作は下の写真を参照してください。           外転   脚を外側に開きます。   股関節を股関節を外側に開く動作です。   主にお尻にある中殿筋や太ももの大腿四頭筋が動きます。   動作は下の写真を参照してください。               今回紹介した動作はスポーツの際は素早く左右に動くために重要な筋肉です。   特に野球の守備などでその重要性が分かると思います。   今回の動きが苦手だと感じた方は当院にご相談下さい。   慢性的な筋肉疲労の解消、関節の可動域の向上は当院のカイロプラクティックが得意とするところです。   快適にスポーツを行うための体のケアはみずえ駅前整体院にお任せください。     みずえ駅前整体院   ekiten-banner koe-banner01 オンライン予約バナー

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