【首のコリと〇〇の関係性とは?】-瑞江・篠崎で肩こり、腰痛、頭痛なら【みずえ駅前整体院】

東京都江戸川区、都営新宿線瑞江駅の目の前、みずえ駅前整体院です。   昨日までの雨があがり、今日は晴れ間も見えるそうです。   ここ数日すっかり涼しくなり、急に秋らしい気候になりました。   急激な気候の変化で体調を崩される方も多く、地元である瑞江や近隣の篠崎や一之江からも様々なお体のお悩みが当院に寄せられています。   ここ最近では特に肩こりからくる頭痛の相談が増えています。   痛みでお仕事や家事などに集中できないというのは本当につらいものです。   当院は肩こりや肩こりからくる頭痛、慢性的な腰痛の改善を得意としております。   そのつらい症状は当院にご相談下さい。  
  yorokobi100-625   前回のブログでは首のコリがどういうものかという概要を紹介しました。   今回は首のコリが起こる具体的かつ非常に多くみられる例を紹介します。   今回の記事は自分の身に当てはめて読んでみてください。         ①姿勢が崩れる   腰と背中が丸まり、悪い姿勢になると頭がカラダの軸よりも前に出ます。   良い状態ならば、背すじが伸び、重心のバランスが取れていれば頭は背骨の上に乗り、骨格で頭の重さが支えられます。   多少大げさかもしれませんが、つい下の写真のよう座り方をしてしまってはいませんか?                 ②頭の重さを首の筋肉で支える   頭が背骨の軸から外れると「僧帽筋」や「肩甲挙筋」等の首回りの筋肉が阿多もの重さを支え始めます。   頭の重さは大体5~6㎏あると言われています。   その重さを人によっては半日、もしくは一日中支え続けるというのは非常に重労働です。                 ③首を動かすたびに負担がかかる。   頭が前に出たまま顔を上げたり、左右に首を動かすと首回りの筋肉は常に負担がかかり、緊張状態が続きます。                   ④③の状態からさらに腕を動かすと、首からかかっている負担に加え腕からも負担がかかり首や肩さらにダメージとなります。     このように姿勢が乱れることで厄介な首のコリから肩や背中までこり始めるという悪循環に入っていくことが多々あります。   当院では筋肉のコリを緩める、関節の矯正を行う、繰り返さないための体操やストレッチの指導を行っております。   そのお体の辛さは当院にご相談下さい         みずえ駅前整体院   ekiten-bannerkoe-banner01 オンライン予約バナー

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