☆★妊娠後期 ~胎児心拍モニターって?~☆★ 瑞江で腰痛に強い整体なら【みずえ駅前整体院】

江戸川区瑞江駅目の前、徒歩一分にあるみずえ駅前整体院です。

 

今日は7月13日です。

 

1930年 89年前の今日「サッカーの第1回ワールドカップがウルグアイで開幕」したそうです。

 

サッカーや野球などスポーツを仕事の休みの日に楽しんでいる方いると思います。スポーツや身体を動かす習慣はとても良い習慣ですが、慢性の肩こりや腰痛でお悩みの方は肩や腰周辺の筋肉が硬くなっている場合があるため、まず筋肉をやわらかくしていきことが大切です。筋肉が硬い状態での、運動はケガをする可能性があるためです。スポーツ前にストレッチの大切です。しっかり準備運動することで、ケガをするリスクを減らすことができます。当院では、ストレッチの指導や筋トレの指導もしています。お気軽にご相談ください。

当院のことについて詳しく知りたい方は、下のURLをクリックしてください。

http://www.mizueekimaeseitai.com/

 

妊娠後期 胎児心拍モニターについてお伝えします。


妊娠後期 ~胎児心拍モニターって?~

妊娠後期からは、必要に応じて胎児心拍モニター(NST=ノンストレステスト)という検査をおこないます。

この検査は、赤ちゃんが元気であることを証明することがとても得意な検査なのです。

胎児心拍・子宮収縮・胎動の3の要素を確認しています。

おもにチェックしているのが

1・心拍数が正常域(110~160回/分)

2・グラフの波形がギザギザしている

3・たまにぴょこんと上がっている

この3つのサインがあれば、ほぼ100%の確率で赤ちゃんが元気だとわかります。

 

一方で、赤ちゃんに元気がないことはわかりづらいという欠点もあります。

ただ赤ちゃんが寝ているだけでも、ギザギザが弱くなったり、子宮収縮の影響で少しだけ心拍が落ちてしまったり、さまざまなケースで異常な項目が現れます。

分娩進行中も同じで、赤ちゃんの心拍が一時的に落ちることがあるのですが、全てが帝王切開になるわけではありませんので、NSTの結果を心配しすぎないようにしましょう。

 

 

元気な赤ちゃんが産まれるまで不安なことがたくさん出てくると思います。

また、お腹も大きくなるにつれ腰痛や股関節の痛みなどの症状が出てくることもあります。

当院では、マタニティの方への施術もおこなっています。

施術で整えた骨盤をしっかり固定するために、トコちゃんベルトアドバイザーの資格を持ったスタッフがトコちゃんベルト(骨盤ベルト)の正しい位置での付け方や強さの指導もおこなっています。

出産に向け全力でサポートしていきますので、お気軽にご相談ください。

みずえ駅前整体院

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